こんにちは、マシュハウスの濱口です😊！
マシュハウスでは現在、総社市でOPEN HOUSEを開催しています。30代共働き夫婦が夢を叶えた、家事楽動線でありながら家族がもっと近くなる、会話が弾むお家です♪
3/25(月)～3/31(日)の7日間開催しています。
🌼開催日時
3/25(月)～29(金) ：予約制
3/30(土)～3/31(日)：予約不要（10時～17時のご都合がよいお時間にお越しください）
🌟見学会の見どころ
・キッチンを一段下げた、籠り感のある空間
・あえてダイニングテーブルを置かずにカウンターテーブルにし、作業効率が良い動線に
・洗濯→物干し→収納の洗濯物の家事が楽にできるランドリースペース
キッチンの延長線上に食卓があることで、作業→配膳→片付けの動線がラクになるお家になりました。ランドリースペースも、脱いだ服を洗濯→干す→しまうが近いスペースでできるような動線に。ぜひ家事楽動線のお家をご覧ください。
詳しい見どころは見学会ぺージをチェック！
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📣施主様の声
マシュハウスさんとは8年ほど前にお家づくりについて相談をさせていただいてからのご縁で、新築を建てるときは絶対にマシュハウスさんで！と決めていました。
家づくりのこだわりはたくさんあって、私のお気に入りスペースのひとつはキッチンです。料理が大好きなので、時間がある時はゆっくり作業ができる空間にしたく、床を下げて籠り感を出しました。
また作業→配膳→食事中に冷蔵庫に取りに行ったりおかわりをついだり→後片付けまでが効率良くできるような間取りにしながら、キッチンやダイニングを中心に家族が自然と集まるような、食卓を囲むことが楽しい空間にしたいという想いで作りました。あえてダイニングテーブルを置かなかったのもその理由で、家族皆でワイワイしながら、作業の延長線上に食卓があるのがいいなぁと思います。
子どもたちのスタディスペースは、繫がりのある空間の2F階段付近の廊下にもうけていただきました。子どもたちが成長して使わなくなっても、私の仕事や作業スペースとして活用できるようにしています。他にも家事効率が良いランドリールームや、リビング階段もこだわりのひとつです。
担当の渡部さんと濱口さんは、まるで自分たちのお家のように楽しくクロス選びをしてくれたり、配色や間取りに関しても広い視野で提案をしたりしてくれて、とても楽しく家づくりをすることができました。土地のことからサポートしてくださり、わからないことも丁寧に説明をしてくださって、いつも私たちと同じ目線に立ってくれてありがとうございます。引き渡しが待ち遠しいです！
👌C値0.2の高気密住宅！
見学会を開催させていただくT様邸は、高気密なところもポイントです。
気密性が高いと外気が室内に入り込みにくくなり、内気も外に逃げにくいため、室内温度を一定に保つことができます。
○ C値って？
C値とは相当隙間面積のことで、家にどのくらい隙間があるのかを示した数値です。住宅全体の隙間の合計面積÷延べ床面積で計算され、C値が小さいほど気密性が高く、隙間が少ないお家ということになります。C値は専用の機械を使って気密測定をし、数値が出されます。
○ C値の平均的な値って？
C値は明確な基準がもうけられておらず、
・一般的な住宅のC値…10㎠/㎡
・高気密住宅と謳っている場合…1.0㎠/㎡以下
の数値が多いです。実質延べ床面積が150㎡の住宅の場合、C値10㎠/㎡ということは、1,500㎠の隙間があるということになります。約50×30cmの穴が開いているということに…！
○ 気密性の高い住宅のメリット
①冷暖房効率が上がり、電気代の節約になる
気密性が高いと外気が室内に入り込みにくくなります。内気も外に逃げにくいため、冷暖房効率が高まり、温度を一定に保つことができます。
②外部からの風や寒暖の影響を軽減できる
季節の変化や気象条件に左右されず、一定の室温や湿度を維持しやすくなります。寒い冬や暑い夏でも、快適に過ごすことができます。
③換気効率が上がる
気密性が高いお家は外部からの空気の浸入や室内からの空気の漏れが少ないため、換気システムも効率よく稼働することができます。換気効率が向上することで新鮮な空気が効果的に取り込まれ、室内の空気が清潔で健康的な状態を維持することができます。
気密測定の様子
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気密性は住まいの快適さに関わる大切なポイントです。冷暖房効率の高さを、ぜひ体感いただけます。
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見学会の申込みについて
土日はご予約不要ですので、お気軽にお越しください。
強引な営業は一切いたしません。土地探しや資金相談も承っております。
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マシュハウスについて
